2008年06月11日

幼児バレエ教室

幼児教育の中で、バレエは人気のあるレッスンの一つ。女の子だったら誰でも一度はかわいらしいコスチュームを着て踊ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

バレエは全身を使う運動なので、幼児のうちからバレエをすることで、集中力や忍耐力、体力、創造性、音楽性など多くのことが身につきます。また、他の子どもたちと一緒に練習することで、協調性や思いやり、礼儀なども身につきます。

しかしながら、バレエ教室は費用がかかるのでは?と思っている人が多いのではないでしょうか。

幼児バレエ教室は、一般的に入会金が約5千円〜1万円、週1回のレッスンで月約5千円〜1万円、週2回で8千円〜1万5千円程度です。バレエ団が開いている教室では入会金が1万円〜2万円、レッスン料も一般のバレエ教室よりも2、3割くらい高くなるようです。レッスン料以外に、レオタード代(5千円〜1万円程度)やシューズ代(2千円程度)が必要です。

なお、多くのバレエ幼児教室では、年に1、2回または2年に1回、発表会を行っています。発表会には、衣装代(レンタル・購入)、施設費、スタッフ、舞台監督・ゲストへの謝礼などの費用がかかります。発表会の規模にもよりますが1回につき5万円〜10万円くらいが目安。詳しいことは入会の前にしっかり確認したほうがいいでしょう。

posted by 幼児教育 at 01:32| 日記

食育教育と現代の子ども

食育教育とは、子どもたちが自分の健康を守り、健全で豊かな食生活をおくる能力や心を育てるための教育をすること。食材や食品、調理といった「食べること」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、さらには自給率や国際的な食糧問題などの「時事問題」に至るまで、食に関する多岐に渡った分野についての教育を指しています。

幼児を取り巻く生活環境が、日々めまぐるしく変化していく中で、食生活も大きく変わってきました。現代は、子どもたちにとって「健康で生きていくこと」が難しい時代といえるでしょう。

今、毎日のように伝えられる子どもたちの心と体の問題、「疲れやすい子ども」「イライラ感や不安感を訴える子ども」「キレやすい子ども」の増加の原因の一つに、食生活の乱れが考えられます。偏食、肥満、味覚障害など、日本の子どもたちは食に関して多くの問題を抱えており、今、強く求められているのが子どもたちへの食育教育です。

現代の食事で問題視されていることに「コショク」が挙げられます。

・家族と一緒に食事をしながらそれぞれが別のものを食べる、またはそれぞれの部屋で食べる「個食」

・一人で食事をする、特に子どものみで食事する「孤食」

・同じものばかりを食べ続ける「固食」

これらの現象の大きな要因として、家族の団らんが減っている現代の家庭事情にあるとされています。

幼児は、調理や食事を提供する経験がないまま成長し、その結果、食生活を営む基礎的な知識や技能が低下したり、調理用語や伝統的な食に関する知識などを知らないといった現象が起こっています。

食育教育は、このような状況を打開するためにも今後ますます重要になってくるでしょう。

食育に関する資格には次のようなものがあります。

・フードアナリスト(日本フードアナリスト協会)
 http://www.foodanalyst.jp/index.php


・食育インストラクター(食育インストラクター協会)
 http://www.gakubun.co.jp/lecture/c27.htm


・食育コミュニケーター(日本食育コミュニケーション協会)
 http://www.e-shokuiku.net/02_about_kyokai.html

posted by 幼児教育 at 01:01| 日記

幼児教育ソフト

幼児教育ソフトとは、主に3歳〜6歳くらいまでを対象にした学習用ソフトのこと。想像力・推理力・判断力・思考力を鍛える「脳力」系ソフトやことばの読み書き、計算、外国語の学習、音や色の認識、お金の使い方、時計の見方、交通ルールを学ぶといったソフトまで、実にたくさんの種類があります。

幼児にとって、遊ぶことと学ぶことに境界はありません。学ぶことさえ、楽しい遊びの一つ。そのため、幼児教育ソフトは、いろいろなキャラクターや音楽を採用するなど、子どもたちが楽しんで学べるよう工夫されています。

幼児教育ソフトで現在人気となっているのは、

・リロ&スティッチ 南の島にエイリアンがやってきた!(ソースネクスト)

・楽しい幼稚園パック(ソースネクスト)

・マチガイがいっぱい!?(NHK)

・プーさんのあいうえお(ソースネクスト)

・スマイルタウン たのしいおえかき(がくげい)

・タイニーパーク Vol.1(サンリオ)

・ドラネットキッズ 入学準備 〜ことば・かず・ちえ〜(小学館)

・ミッキーの魔法のお絵かき(ソースネクスト)


などが挙げられます。値段も2千円〜3千円くらいと幼児教室の1カ月分の月謝と比べるとぐんと安価なのが魅力。

また、幼児教育ソフトには、インターネットからダウンロードできるものもあり、フリーソフトなども結構あります。

安価で手軽に入手できる幼児教育ソフトですが、子どもの教育で一番大切なことは、親子のスキンシップとコミュニケーション。くれぐれも幼児教育ソフトだけに頼ることがないように!

posted by 幼児教育 at 00:32| 日記

2008年06月10日

幼児ピアノ教室

幼児ピアノ教室は、たくさんある幼児教室の中で、昔から人気の高い教室です。ピアノに触れることにより、リズム感や音感、集中力、表現力などが身につくといわれています。特に、リズム感、音感は小さいころのほうが身につきやすいようです。

幼児ピアノ教室は、大手から個人経営まで全国にたくさんあります。どの教室がいいかというのは子どもとの相性がありますから、体験レッスンなどをして様子を見たほうがいいでしょう。一般に、個人で教えている教室は、きめ細かな指導をしてくれるところが多いようです。

ピアノ教室のレッスンは、個人レッスンおよびグループレッスンがあります。技術の向上などを目指すなら個人レッスン、情操教育が目的ならグループレッスンがいいでしょう。グループレッスンから個人レッスンへと移行するのもいいかもしれません。

では、幼児ピアノ教室にかかる費用はどのくらいかというと教室によりまちまちですが、一般に入会金5千円〜1万円、月謝6千円前後、その他に教材費やコンクール・演奏会などに参加する場合はその費用がかかります。

国内大手のヤマハでは、以下のようになっています。

・3歳児クラス〜月謝4,725円(月3回)。教材費半年分3,570円(入会時)、その後半年毎に3,570円

・4・5歳児クラス〜月謝6,300円(週1回)。教材費入会時7,245円(半年分)、その後半年毎に4,935円

他に、入会金、施設費、基礎グレード受験料(2年目後半頃)、イベント・催事などへの参加費などがかかるので、入会前に詳しいことを聞いたほうがいいでしょう。


ヤマハ音楽教室

http://www.yamaha-ongaku.com/kids/

posted by 幼児教育 at 02:31| 日記

2008年06月09日

英語教材

幼児の耳は3歳までにできあがる、と言われています。絶対音感を養うためには3歳までに音楽を学ばせろ、なんて言いますが、英語にも同じことが言えるのでしょうか。幼児のうちから英語を「聞く」ことを積極的に取り入れている家庭が多いようです。そのためには教材は非常に便利なツールです。

幼児向けの英語教材は単語単語をぽつぽつ覚えさせるものより、長文を聞けるようなものがおすすめ。小さいうちは耳を英語に慣らすだけで十分です。大人でも英語の勉強は聞くことが大事だと言われていますよね。字を書けない、日本語もまだ覚束ない幼児なら、なおさらのことです。

幼児に英語を聞かせるのなら、単語の意味を当てさせるような教材は無意味。英語の音楽CDなどを流しておくだけで十分です。それだと音楽の方に意識が行くのでは、と心配なら、教材として売られているCDを利用してみてはいかが?歌はもちろん、英語の童話読み聞かせなどが収録されています。

幼児期の英語教育は、「教える」というよりは「刷り込む」という感じに近いもの。いわば胎教に近いものです。ですから、教材CDは遊びの時間など、楽しい時に流すのが効果的。楽しく遊んだ思い出と一緒に、英語のリズムが小さな体に刷り込まれていくはずです。


posted by 幼児教育 at 11:40| 日記

2007年10月10日

幼児期のダンス

幼児のためのダンス教室は、人気のある幼児教室の一つです。一口にダンスといっても種類はさまざま。日本舞踊からクラシックバレエ、ヒップホップ、ジャズダンス、エアロビクス、フラメンコ、サルサ、果ては創作ダンスまであります。どのダンスにするかは、体験レッスンなどに参加し、実際に踊り、子どもの様子を見て決めましょう。

幼児期にダンスを踊ることは、集中力や基礎体力がアップし、リズム感、表現力が身につき、さらに他の子どもたちと一緒にダンスをすることで、他人をいたわる心や思いやる心、社会性、自立した行動力などが身につくといわれています。

もっともダンスが踊れるようになるのは、4歳あたりからで、1、2歳児の場合は、リズムを身体で覚えるとか、簡単な運動がメインになります。

幼児ダンス教室には、子どもだけでなく親子で踊る教室も結構たくさんあります。親などの大人と一緒に踊ったり歌ったりすることは、幼児にとってすばらしい親とのコミュニケーションになり、情緒の安定にもつながります。

しかし、それも子どもがダンスを楽しんでいるときのみです。嫌がっているときは逆効果。幼児教室に子どもを通わせる親の多くは、「色々な技術を身につけてほしい、さまざまな世界を知ることで、感情豊かな子どもに育ってほしい」と願っていることでしょう。

しかし、子どもにとっては楽しいことが第一。嫌がるのを無理やり押し付けてはいけません。ダンス教室に通わせることが適切かどうかは、子どもの様子を見て決めましょう。

posted by 幼児教育 at 23:58| 日記

七田式幼児教育

七田(しちだ)式とは、七田眞(しちだまこと)氏が提唱する幼児教育の一つ。人間の脳には、低年齢ほどすばらしい働きがあり、驚異的な可能性と吸収力があるという考え方で、心の子育てを中心に「右脳」と「左脳」をバランスよく育んでいく教育を展開。胎児期や0歳からのさまざまな取り組みがあります。

七田式幼児教育では、無限の潜在能力を持つ右脳に着目。右脳の力を最大限に使えるよう、そして左脳もおろそかにせず右脳と左脳をバランスよく育てる全脳教育を実施。そのために、さまざまな教育用グッズを用いています。

例えば、子どもの好奇心を引き出すオリジナルカードやプリント、玩具、DVDなど。また、全脳教育の一環として、イメージトレーニング、速読、記憶法、直観像、ESP、高速視聴読法などのレッスンも行います。

さらに、子どもの教育は胎教からとの考えから、胎児への対話、語りかけなどのトレーニングも行います。

七田式幼児教育においては、オカルトっぽいとか、うさんくさいという批判もありますが、教室に通うようになり子どもがいきいきしだしたという感想をもつ親もたくさんいるようです。

七田眞氏のウェブログ

http://www.shichida.jp/makotoblog/

posted by 幼児教育 at 23:23| 日記

私立小学校受験

私立小学校を受験する子どもたちが年々増えていますが、受験するにあたって大切なことは何でしょうか。まずは当然なことながら、学校選びです。入試内容は、学校によって、千差万別ですので、早めに志望校を絞り込み、入試対策をしていくことが肝要です。

しかしながら、私立小学校の受験にあたっては、子どもの成長により、向き不向きがあります。まだまだ幼さの残る子どもたちが、ある程度の束縛を必ず受けるわけですから、子どもの気持ちをつぶさないように親は心してかからなければなりません。学校説明会や入試説明会には積極的に参加し、自分の子どもに合った校風の学校を選ぶことが大事です。

志望校が決まったら、その学校の受験や出題傾向などを過去問などから検討し、子どもと二人三脚で合格を目指していくことになります。

一方、学校側はどのような子どもを欲しているのでしょうか。

・自分の意見をしっかりと言え、人の話も聞ける。
・協調性があり、しっかり考えることができる。
・集団の中で生活が上手にできる。
・身の回りのことが自分ででき、前向きで粘り強い。
・子どもらしい礼儀を身につけている。
・挨拶がしっかりできる。

などが挙げられます。

私立小学校の受験に求められているものは、机に向かい勉強して得られた知識ではなく、小さい頃からのさまざまな体験や、親の子どもを見つめる温かい眼差しです。私立小学校の受験は、ずばり「家庭力」で決まるといっても過言ではないでしょう。

一方、私立小学校の受験の特徴として、子どもの能力や実力だけが、合否の判定になるのではなく、縁故や家柄、親の社会的地位などが物を言う場合もあるということも理解しておく必要があるでしょう。

posted by 幼児教育 at 22:49| 日記

私立幼稚園受験

私立幼稚園の受験でもっとも大切なことは、まず、試験日に部屋に入ったとき、その子どもによい雰囲気の光るものが感じられることです。明るい表情で、室内に元気よく入ってきて、中の様子に興味をもち、初めて会った先生方に、自ら進んで元気よく挨拶できること。これは、帰りのときも同じように、進んでさようならが言えることが大切です。

個人テストのときには、名前を呼ばれたら「はい」と元気よく返事をし、呼んだ人のところへ歩いていき、相手の目を見ること。そして、質問の意味を集中して落ち着いて考え、いろいろな問題をクリアできることが大切です。答えた後も「終わりました」と言い、相手の目を見るといいでしょう。

また、他の受験する子どもたちと集団で待っていたり遊んでいるときは、にこにこ明るく作業をしたり、仲良く一緒に言葉をかけて遊んだり、積極的にあれこれと工夫して、楽しむ態度が必要です。

他の子どもから、声をかけられたりしたら、自分の意見も言いながら積極的にかといって出過ぎず、人のことを聞くこともできるといいでしょう。

私立幼稚園の受験では、以上のようなことが主なポイントになります。これらがクリアできるようになるには、やはり、普段からの親のしつけや、家庭生活、家族との触れ合いなどが大切になってきます。

一方、面接もかなり重要です。面接には、保護者のみ、保護者と子ども、子どものみなどの場合があります。面接の際の質問内容は主に、

○子どもへの質問としては

・お名前を教えてください。
・何歳ですか。
・今日は誰と来ましたか。
・好きな食べ物は何ですか。
・今日はどうやって来ましたか。
・(本などを見ながら)これは何ですか。

○保護者への質問としては、

・この幼稚園を希望する理由
・幼稚園の教育方針について
・家庭での教育方針
・幼稚園に期待すること
・子どもの性格や健康状態について
・通園の方法や時間について

などが挙げられます。

子どもの場合は、質問者の目を見て、元気よくはきはきと答えること。保護者の場合は、その幼稚園の過去の面接資料に目を通し、園の教育理念や方針などをよく踏まえた上で練習を積み重ね、答るようにするといいでしょう。
posted by 幼児教育 at 22:03| 日記

国立幼稚園と有名私立幼稚園

低年齢化している受験競争。いまや幼稚園にまでお受験競争があります。人気の幼稚園は有名幼稚園や一貫教育の幼稚園。その中でも国立大学附属の幼稚園は人気があります。

国立の幼稚園は一部を除き、各県に1つしかなく、受験できるエリアも限定されています。そのうえ、試験で合格しながら最後の抽選で当たらなかったなど、運が大きく作用してきます。

国立幼稚園の特徴としては、試験に合格し抽選にも当たったという選ばれた者同士の集まりの中で互いに感化し合い、それなりに成長すること。幼稚園教諭も経験豊かな学究肌タイプの人が多いことなどが挙げられます。

しかし、幼稚園設立の目的が、大学生のための実習や、大学が行う教育研究の実験であるため、入れ替わり立ち替わり学生が実習でやってきます。また、附属でありながら大学までエスカレーターで進学できないという面もあります。

一方、私立幼稚園ではくじはありません。また、偏差値などというものもありません。が、有名私立大学附属幼稚園のお受験の世界では、大学の偏差値に比例して附属幼稚園の難易度は高くなります。

入園の合否には、試験の点数に換算できない家庭環境やしつけなどもかかわってきます。つまり学校の胸三寸で合否が決まるということです。幼児は月齢差が激しいため、一定の点数を取った幼児の中から校風に合った家庭環境などを考慮して選り好みで選びます。それゆえ、コネや裏口などが通用する世界でもあるようです。

では、幼稚園の入園料や保育料はいくらくらいかかるのでしょうか。

国立の場合、入園料が31,300円、保育料が70,800円、ほかに抽選料や試験にかかる費用などが2,000円くらい。

有名私立幼稚園はというと、幼稚園により差はありますが、東京都内の幼稚園では、入園料30〜40万円、初年度納付金(寄付金・債券含む)100〜180万円、保育料年額50〜70万円となっています。2年保育、3年保育となると、さらに施設費などが毎年かかるようです。経済的に余裕がないと有名私立幼稚園に通うのは難しいですね。

競争率の激しい幼稚園お受験。最初は子どものためにと思っていても、いつの間にか親のほうが熱くなっていることも。嫌がる子どもに無理にお受験させようとするのは問題です。あくまで主役は子どもですから、子どもの成長に合わせて、その時々にふさわしい環境を作ってあげるのが親の役目といえるでしょう。

posted by 幼児教育 at 20:58| 日記